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2017/04/24

烏山色のキハ40 郡山総合車セで2輛の解体始まる

本日郡山総合車両センターへ行ったところ、烏山線で活躍していたキハ40のうち烏山色の2輛の解体が始まっていました。

先週のうちに2輛が解体線に入ったとは聞いていましたが・・・。

解体線にいたのはキハ401001と1008。
すでに先週のうちに作業は始まっていたようで、今日の段階では窓サッシはすべて外され、内部のシート等も撤去済、数人で内装を取り外している最中でした。









カッターの音がしばらく響いた後、窓から内装材が(上の写真は断熱材?)放り出される様・・・。
つい先日まで龍門の滝の上をゆっくりと、しっかりと走っていた車輛たちのこんな姿を見るのは辛いですが、しかし、生きている鉄道の一つの記録として、何度もシャッターを切りました。

1009は錦川鉄道での再起のため陸送中ですが、その陸送も終わらないうちにこの2輛の解体が始まってしまいました。

※郡山総合車両センターの通常の解体プロセスでは、内装取り外し後いったん建屋内に入って(何の作業をするのかはわかりませんが)からもう一度解体線に入り、バーナーが入れられる、という流れになります。ただ、最近では解体線まわりの様子が変わっており(片付けられたり、防音の作業スペースが作られたり)、バーナー用のボンベも既に用意されていたので、ひょっとしたらこのまま解体作業が進んでいくのかもしれません。

解体待ちの車輛が留置される線には、国鉄色の1003がいます。先週と様子は変わっていません。桜はほぼ散ってしまいましたが・・・。
(奥に見えるのは同じく解体待ちの719系H-23編成。その奥にもう一編成いるのですが、編成番号は把握できていません)



1001・1003は、1979年の新製時からずっと烏山線で活躍してきた(途中1000番台に改造)生え抜きです。38年間、宇都宮運転所・烏山線一筋の活躍でした。1008も、烏山線での活躍が26年と、生涯の過半を過ごした車輛でした。

お疲れ様でした!


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1 件のコメント:

  1. 撮影お疲れ様でした!作業員の方や主さんも辛いと思います。1部の車両は保存などされているようです

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