4/30の、下り9117M。内原~赤塚間。
5/3の、上り送込み回送 回9116M。牛久~佐貫間。
まだ薄暗い時間帯でした。
5/3の、下り9117M。佐貫~牛久間。
5/4の、下り9117M。内原~赤塚間。
運転室の窓が開いているのがよくわかります。
5/4の、上り9118M。勝田駅入線と、発車前の微笑ましい光景。
そして、発車シーン。
前後の特急は軒並み満席で、K105にもたくさんのお客様が乗り込んで出発していきました。
K105は、1989年に製造された「1次車」なので、運転室用のクーラーがありません。
だから、窓を開けて走っているのでしょう。
客室からの冷気を取り入れるルーバーみたいなのは運転室背後にあるようですが、それでは涼しくならないのでしょうね。
常磐線に残る651系0番台唯一の運転室クーラー装備車はK205ですが、今は郡山入場中です。
真夏日にもなろうという暑さが続くこのゴールデンウィーク、運転士さんは結構大変なのかもしれません。
今年「ネモフィラ号」にならなかったのは、昨年ネモフィラの開花と運転時期がずれてしまったことを考慮したのでしょうか?
水戸駅の発車案内のネモフィラとか見ることができなくて、残念ではあります。
このあと、臨時快速「ぶらり川越号」でも活躍するK105。
今度は常磐線北部をK201 と相前後して雁行することになります。
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