このブログを検索

2017/04/11

651系水カツK205編成 郡山入場回送

本日(4/11)、水カツ所属の651系K205編成(付属編成・4輛)が郡山総合車両センターに入場するため回送されました。

K205編成は、昨年の春臨で「足利大藤まつり号」に充当されたあと、ほとんどの時期をK103編成とのペアで過ごしてきました。
K103編成ともども外部塗装は傷み、「足利大藤まつり号」で走った時でさえ「こんな状態でお客様乗せていいの?」と思うような状態でしたが、ほぼ1年を経てますますみすぼらしい姿になっていただけに、今回が検査入場できれいな姿になって戻ってきてほしい、と願うばかりです。

回8724Mスジで、定時に水戸駅にやってきました。




小雨の中、元気に郡山目指して走っていきます。





郡山総合車両センター入場時のお決まりで、いわき方先頭車の密連カバーは外されています。



これが最後の姿だった、なんてことにならないように、きれいになって元気で帰ってほしいと思いながらシャッターを切り続けました。



K205は、常磐線で頑張っている0番台唯一の2次車で、運転室用クーラーがついています。
乗務環境が良いわけですので、もっと活躍してほしいなと思います。
K201もひどい状態からピカピカになって戻ってきていますので、遠からざる常磐線全線運転再開時に仙台まで走る運用ができたらいいな、などと思っています。

しばらくは、Twitter等で入場後の様子を注視していきます。




2017/04/07

小川郷駅のナハ11(ナヤ11)& 草野駅の415系

磐越東線小川郷駅脇にある、ナハ11の車体(半分)を見てきました。

もともとは軽量客車のナハ11ですが、最終的には交直流電車教習車ナヤ11に改造されたあと廃車となった車輛です。
以前見かけてTwitterで紹介したところ反響があったので、あらためて見てきました。

様々なブログで紹介されているので比較的有名らしいですが、最近青に黄線という教習車時代の色に塗り直されたことは、あまり知られていなかったようです(屋根まで青ですけどね ^^; )。

この日は、早朝に原ノ町に着いて、原ノ町→亘理→山下→原ノ町→浪江→原ノ町と、再開通したばかりの小高~浪江間の初乗り(相馬~浜吉田間も、再開通してからしばらく経ちましたが初乗りでした)をした帰り道の立ち寄りでした。

車体の近くに人がいたので声をかけたところ、車体の所有者の方で、快く中まで拝見させていただくことができました。





所有者の方のお父様が設置されたそうで、コンクリートの高い架台の上に載せることで磐越東線の車両とおなじ高さにし、手を振ったりできるようにしたんだそうです。

折しも、磐越東線がやってきました。
中から見ると、こんな感じ!設置した方の意図がよくわかります!









行っちゃいましたね。



このドアのところの内側は、ミニキッチンになっています。
反対側はトイレの入口(トイレそのものは外側に増築?されています)。

あらためて中を拝見。



ナハ11の蛍光灯も残っています!





こんな感じで宴会場のようになっていますが、店としてではなく、時々地元の方が集まる場所として使われているとのこと。



ベンチレータのガラリも残っています(換気扇が取り付けられてしまっていますが)。



真っ二つに切られた車体の切断面側には大きな窓が取り付けられていますが、地域の名山「二ツ箭山」が一望できるようにしてある、とのことでした。



下からも覗いちゃいました ^^; 。
上がらせていただいた階段の下に連結器も残っているようですが、あとから知りました ;_; 。

駅のホームから見ると、こんな感じです。





駅には子供さんの絵がたくさん飾られていたり、本がたくさん置かれていたりと、地元で愛され大切にされている様子が伝わってきます。





この「日本文化地理体系」ですが、私の愛読書です。昭和30年代の日本の姿が克明に記録されており、貴重な本です。誰もが入れる駅に置かれているのに、いたずらされてもいないようで感心しました(全巻ではないですが・・・)。

帰りには、常磐線草野駅に留置されている415系1500番台(K528編成とK539編成)を見てきたので、写真だけ掲載します。











415系がここに疎開留置されて、既に一年が経ちました。
最初にここにいたK537編成とK540編成は秋田へ行ってしまいましたが、今も2編成8輛が留置されています。
最近勝田車両センターへ疎開返却され、郡山への廃車回送か?と常磐線ファンがヤキモキしたのですが、交番検査を受けてまた戻ってきたばかりです。

また田植えが終わり、緑のじゅうたんの向こうに415系が見える風景を楽しみたいものです...。










2017/03/24

EH500 1次形+コキ107新車 3/24の常磐線2094レ

今日の常磐線2094レ(小名浜発越谷タ行コンテナ)はEH500の1次形(2号機)が牽引と聞き、水戸駅に撮影に行ってきました。

記事タイトル画像
朝の下り2095レには3月17日付で日本車両を出場したばかりの新製のコキ107(No.1700前後)が連結されているという情報もあったので、うまくいけば両方を絡めて、との算段です。

定時の15時36分に、2094レは水戸駅到着。水戸停車時はEH500の先頭部が橋上通路の下になるので、1次型特有のヘッドライトの位置がよくわかります。


15時39分、発車。EH500にはピントが合ってませんが、スミマセン。


水戸機関区エリアは、ゆうマニとその牽引機のEF81133が水戸を留守にしているので、DE10が2両と研修庫内のEF8198しかいないため、ガラ空きです。


来ましたヨ!


2次形までは、車体色が濃くてブラックフェイスのため、精悍です!


迫力~!


コキ107の新車3輛。




そして・・・。


ヤッタ!!
ピッカピカのコキ107空車の手すりの向こうにEH500の見返り姿!!
これ、サイコーに好きなんです。

というわけで、撮影者一人ぼっちの2094レ報告でした。