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2017/04/13

EF81プッシュプルの勝田工臨!

EF81が前後について運転される「勝田工臨」を見ることができました。

水戸駅に留置されたレール積載のチキのうち2輛の行先は勝田。
そろそろ工臨かなと思って10日夜に水戸機関区に行ってみたのですが、それらしき動きはなし。
11日夜に行ってみると、前夜は点いていなかった構内灯が点いていたため、「今日はあるかな?」という感じ。なかなか動きはなかったのですが、赤塚方にいたEF8198の近くで待っていると遠くで汽笛が聞こえました。検査庫にいるEF8195の汽笛に間違いありません。
行ってみると、検査庫内でEF8195が起動して、入換灯とヘッドライトを点灯していました。午前0時25分頃です。
(夜間でシャッター速度は遅いので、ブレ等はお許しください。また、初めての場所での撮影なので、フレーム切れなどもお許しください。臨場感だけでも伝われば・・・)



チキは、勝田方2輛の連結を解放し後部標識を取り付ける等の作業がされていました。



45分頃、検修庫からEF8195が動き出し、いったん勝田方に引き上げられていきました。





51分頃、EF8195は戻ってきて、チキに連結されました。







ここで勝田方の引上線沿いに移動。

1時1分頃、柵沿いで構えていたすぐ脇にEF8195が突進してきて、目の前で一旦停車。再度誘導を受けながらチキがポイントを越えたあたりで停車しました。











まもなく退行して転線。









この後は水戸駅の勝田方でEF8198を後方に連結して編成ができ上がるのですが、作業工程を知らないので迂闊に動くわけにはいきません。
引上線の向こうの本線を通ることは間違いないので、そのまま待機です。
汽笛が何度も聞こえて連結作業が行われている様子が伝わってきます。
1時過ぎには下り1番線に安中貨物(5095レ)も到着し、そのブロワ音も聞こえてきますし、夜間滞泊のため電源を落としブロワ音が止まるのも分かりました。
少しだけ移動して跨線橋の上から組成完了を確認。



それから少し待っていると、いよいよプッシュプル(PP)工臨がやってきました。
1時50分過ぎです。
ある程度カメラのセッティングをキメて待っていたのですが、やはり夜間にそれなりの速度で走る被写体をキメるのは無理で(思っていたより速い速度でもあった)、クライマックスであるPP工臨本線走行の写真はこの程度(ヒドい!)しか撮れませんでした ^^; 。







でも、とても珍しいPP工臨をこの目で見ることができて、かなり興奮しました。

翌日は朝早くから仕事のためここまでで帰宅しましたが、陽が長い夏であれば朝の帰着は撮れるかもしれません。

今回は、運転情報を入手していたわけではなくスジも知りませんでしたが、チキの行先さえ分かっていれば夜様子を見に行くだけで(1~2回の空振りを覚悟で)運転去れるかどうかは分かります。
また機会がある時のために、もっと撮影修行しておこうと思います.

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2017/04/11

651系水カツK205編成 郡山入場回送

本日(4/11)、水カツ所属の651系K205編成(付属編成・4輛)が郡山総合車両センターに入場するため回送されました。

K205編成は、昨年の春臨で「足利大藤まつり号」に充当されたあと、ほとんどの時期をK103編成とのペアで過ごしてきました。
K103編成ともども外部塗装は傷み、「足利大藤まつり号」で走った時でさえ「こんな状態でお客様乗せていいの?」と思うような状態でしたが、ほぼ1年を経てますますみすぼらしい姿になっていただけに、今回が検査入場できれいな姿になって戻ってきてほしい、と願うばかりです。

回8724Mスジで、定時に水戸駅にやってきました。




小雨の中、元気に郡山目指して走っていきます。





郡山総合車両センター入場時のお決まりで、いわき方先頭車の密連カバーは外されています。



これが最後の姿だった、なんてことにならないように、きれいになって元気で帰ってほしいと思いながらシャッターを切り続けました。



K205は、常磐線で頑張っている0番台唯一の2次車で、運転室用クーラーがついています。
乗務環境が良いわけですので、もっと活躍してほしいなと思います。
K201もひどい状態からピカピカになって戻ってきていますので、遠からざる常磐線全線運転再開時に仙台まで走る運用ができたらいいな、などと思っています。

しばらくは、Twitter等で入場後の様子を注視していきます。




2017/04/07

小川郷駅のナハ11(ナヤ11)& 草野駅の415系

磐越東線小川郷駅脇にある、ナハ11の車体(半分)を見てきました。

もともとは軽量客車のナハ11ですが、最終的には交直流電車教習車ナヤ11に改造されたあと廃車となった車輛です。
以前見かけてTwitterで紹介したところ反響があったので、あらためて見てきました。

様々なブログで紹介されているので比較的有名らしいですが、最近青に黄線という教習車時代の色に塗り直されたことは、あまり知られていなかったようです(屋根まで青ですけどね ^^; )。

この日は、早朝に原ノ町に着いて、原ノ町→亘理→山下→原ノ町→浪江→原ノ町と、再開通したばかりの小高~浪江間の初乗り(相馬~浜吉田間も、再開通してからしばらく経ちましたが初乗りでした)をした帰り道の立ち寄りでした。

車体の近くに人がいたので声をかけたところ、車体の所有者の方で、快く中まで拝見させていただくことができました。





所有者の方のお父様が設置されたそうで、コンクリートの高い架台の上に載せることで磐越東線の車両とおなじ高さにし、手を振ったりできるようにしたんだそうです。

折しも、磐越東線がやってきました。
中から見ると、こんな感じ!設置した方の意図がよくわかります!









行っちゃいましたね。



このドアのところの内側は、ミニキッチンになっています。
反対側はトイレの入口(トイレそのものは外側に増築?されています)。

あらためて中を拝見。



ナハ11の蛍光灯も残っています!





こんな感じで宴会場のようになっていますが、店としてではなく、時々地元の方が集まる場所として使われているとのこと。



ベンチレータのガラリも残っています(換気扇が取り付けられてしまっていますが)。



真っ二つに切られた車体の切断面側には大きな窓が取り付けられていますが、地域の名山「二ツ箭山」が一望できるようにしてある、とのことでした。



下からも覗いちゃいました ^^; 。
上がらせていただいた階段の下に連結器も残っているようですが、あとから知りました ;_; 。

駅のホームから見ると、こんな感じです。





駅には子供さんの絵がたくさん飾られていたり、本がたくさん置かれていたりと、地元で愛され大切にされている様子が伝わってきます。





この「日本文化地理体系」ですが、私の愛読書です。昭和30年代の日本の姿が克明に記録されており、貴重な本です。誰もが入れる駅に置かれているのに、いたずらされてもいないようで感心しました(全巻ではないですが・・・)。

帰りには、常磐線草野駅に留置されている415系1500番台(K528編成とK539編成)を見てきたので、写真だけ掲載します。











415系がここに疎開留置されて、既に一年が経ちました。
最初にここにいたK537編成とK540編成は秋田へ行ってしまいましたが、今も2編成8輛が留置されています。
最近勝田車両センターへ疎開返却され、郡山への廃車回送か?と常磐線ファンがヤキモキしたのですが、交番検査を受けてまた戻ってきたばかりです。

また田植えが終わり、緑のじゅうたんの向こうに415系が見える風景を楽しみたいものです...。