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2017/08/21

最後の415系が常磐線を去った日・・・1日ルポ

8月21日、JR東日本常磐線に残っていた415系1500番台の4連2本が勝田車両センター発で配給回送され、常磐線を去っていきました。




これで、常磐線の交流電化開業時の401系から続く抵抗制御車の近郊型系列は常磐線から姿を消したことになります。

もしや、という気持ちもあって、前夜(8/20)勝田駅に行ったところ、ホーム側に入っていた他の編成が移動していて写真を撮ることができました。









両先頭車には、反射板(後部標識)を付けるアームが取り付けられたままです。


今日、早朝から勝田へ行ってみることにしました。
朝6時過ぎの回送で車両センターへ移動するかと思ったのですが、6時前には既に勝田車両センター4番線に移動していました。





昨年9月、K540とK537が秋田へ配給回送された時と同じく、通常の停車位置よりも1車奥(手前に機関車を連結するため)に停車していたので、噂ではなく実際に今日415がいなくなってしまうであろうことを確信しました。
パンタは上がったまま、テールライトを点けて通電しています。

Twitter等には、昨年の配給と同じスジで、牽引機のEF81141[長岡]が勝田に向かうという情報も流れ始めました。





415はE531の向こうにいます。

東側より。





北側より。





南側の大島陸橋より。



9時40分頃係の方が集まり始めました。



9時41分頃パンタ降下。



架線電流も切られました。



屋根上では、パンタの固定作業?が。





2編成とも、パンタは固定されました。



南側に戻ってみると、K543の先頭部に反射板が取り付けられていました。
別れを告げるような大きな汽笛も鳴らされました。



もう一度北側に行くと、やはりK542にも反射板が。



651系K201も、見守っています。



12時50分、牽引機のEF81141がやってきました。昨年のK540配給を牽いたカマです。





4番線へ・・・。







415が見えなくなります。



組成完了したようです。



EF81141は、エンド交換のためパンタを降ろしました。

昨年の配給の時は、3番線・5番線に目隠しの10両編成がずっと居座っていたのですが、今回は3番線が空いています。東側へ回ってみました。



かろうじて415が見えます(フェンス外で脚立を使用)。



651系K201との位置関係。



北側からも、先頭のEF81141が少し見えます。



かつて常磐線の輸送を共に担った651系と共に。





南側の大島陸橋より。



車両センター脇の畑は季節の花がきれいなのですが、今は向日葵が最後の花を咲かせています。



14時13分頃、短い汽笛の後、415系はゆっくりと引き出されてきました。







見慣れた415が、音もなくしずしずと動いていくのは、非常に違和感がありました。









東石川踏切のほうへ追いかけます。













行っちゃいました。
住み慣れた勝田を離れて・・・。

このあとは、まとまった時間停車する神立へ移動です。



来ました。



ポジションを決めて待っているのに目の前に立つという信じられない人もいましたが、なんとかクリアして撮影。おかげで上半身は黄線の外に出ちゃいましたね。
415には跨線橋の影がかかりましたが、陽射しはしっかりしていました。
昨年の配給後141は全検を受けたので、あの時と違ってピカピカです。













あの赤いシートにもう一度座ることはできませんでした...。



後部K542の反射板。



前部K543の反射板。結構デカイっす。



双頭連結器との連結部。



暑いので窓を開けている機関士さんの顔に見覚えがあったので声をかけると、やはり昨年K537牽引の時の機関士さんでした。「あ~、やった」と、微笑んでいました。



発車時間が迫ります。



短い汽笛の後、発車。









下り坂にK542の右肩が隠れるまで、見送りました(ほんのわずか写ってます)。

自分としては、ここまでの見送りでした。

今(22:10)は、もう上越国境を超えたあたりでしょうか。

秋田へ行くとも、青森に疎開されるとも言われていますが、情弱な自分には本当のことはわかりません(機関士さんに聞いてみればよかったと少し後悔)。
万一秋田で廃車になるなら、再会のために秋田まで行くつもりです。
青森疎開なら、いつかはまた首都圏で会える日が来るということでしょうから、それを楽しみにしたいと思います。

いずれにしても、常磐線を去って行った最後の415系。
長年の活躍、本当にお疲れ様でした。
さようなら。
そして、ありがとう!!

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2017/08/19

勝田車セの415系に反射板アームが取り付けられました。

本日(8/18)、しばらく勝田駅構内に留置されていた415系水カツK543+K542編成が勝田車両センターに移動し、反射板(後部標識)を掲出するためのアームが取り付けられました。

Twitterに、いわき方(K542)先頭車に反射板(後部標識)取付のためのアームがついているという情報があったため、夜、見に行ってきました。

昼間も車セに行ったのですが、その時は南側(K543)からしか写真を撮っておらず、その際はK543の水戸方先頭車にアームはついていませんでした。



夜、車セに到着してすぐにK543はヘッドライトに切り替わりましたが、この時点ではアームが取り付けられていました。





見ていると、タイフォンを鳴らして発車。





どうやら勝田駅の方に行ったようなので追いかけると、651系水カツK105編成の向こう側の留置線に入線していました。ホームとの間にはE531系がいて見られないので、入構はしませんでした。



このあとパンタを下げ、消灯しました。



K542のいわき方にもアームです。



このアームはクレーンフックに取り付けられ、スカートから顔を出して後部標識を付けるためのもの(写真は2016年9月20日のK540編成秋田配給の時に撮影)です。

編成の両端にアームがつけられたということは、途中で進行方向が変わるということ。
そもそも、これまで秋田に配給された2編成以外は自走で郡山総合車両センターまで回送されたので、それと比べると全くミステリアスな動きです。

どうなっていくのでしょうか・・・。


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2017/08/17

秋田港の24系客車を見る

8月14日、秋田総合車両センターに行ったついでに、秋田港に留置されている24系客車も見に行ってきました。

秋田総合車両センターでの行動は、「415系と再会の旅 K529郡山、,K537・K540秋田」という別記事にまとめています。

秋田総合車両センターから秋田港の24系留置場所までは車で5分くらい。
Google Mapにも留置されている車両が見えるので、地図上で場所を探すのは容易でした。
港のほうへ入っていく検問所?みたいなところの手前に車を置き、金網越しの撮影です。
釣り?のために検問所より先に入っている人もいましたので、検問所で許可をもらえば中に入れるのかもしれませんが、時間もなくそこまではしませんでした。

金網の先ではありますが道路からすぐのところに寝台客車の巨体がずらずらと並んでいるのは、ちょっと異様です。
車体は見た目さほど傷んでいるようにも見えませんでしたが、屋根などにはかなり錆が浮いたところもあり、このまま放置されたらどうなる?と危惧せざるを得ませんでした。

写真は、ずらずらと並べておきます。



























総勢27輌。
この場所に来て1年9カ月くらい経つはずですが、今後どうなっていくのでしょうか・・・。

私自身は、ブルートレインというと20系の銀河B寝台と14系のさくらカルテットくらいしか乗ったことがなく、分割民営化後のJR東日本・北海道エリアでは乗ったことがありません。
しかし、私の世代ではブルートレインと言えば別格の大スター。
ただ朽ちていくのであれば、残念でなりません。


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新製E531系K425編成試運転 荒川沖駅にて

本日(8/17)、今年度増備のE531系基本編成の2本目となるK425編成の試運転が行われました。

付属編成の試運転は何度も見ましたが、基本編成1本目の試運転は体調を崩して見ることができてなかったので、仕事での移動中になんとか時間を作って荒川沖駅に見に行きました。

上野→水戸→上野→勝田(入庫)という形で1往復半行われる試運転のうち、水戸から上野に戻る試9322Mです。中線に進入してきます。



来ました来ました!



なんか、正面汚れてますね ^^;







先頭接合部は、K555編成以降の付属編成(3000番台・0番台)増備車と同じく、コーキング部分で帯が途切れています。



足回りも



屋根上も、ピカピカですね。



停車時間は6分ほどだったので反対側のホームに回ったりする時間はありませんでしたが、
ピカピカの10両編成を見ることができて良かったです。

これからの活躍を楽しみにしています。


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