旧製品(300番台)をKATOカプラー密連に交換する途中で、比較してみました。
上 左新製品 右旧製品 下 左旧製品 右新製品
基本的に同一間隔のはずです。
そっか、旧製品には幌がないんだね。
上 新製品同士 下 左旧製品 右新製品
結構違いますね・・・
上 新製品同士 下 旧製品同士
ここまでくると、全然違います。
上 新製品同士 中 旧製品同士 下 左旧製品TN化 右TOMIX
下の組合せは、かなり狭いです。
上 新製品同士 中 旧製品同士 下 旧製品TN化同士
中と下はほぼ同じですが、実際にはこの組合せは予定がありません(TOMIXサシを挟む2輛のサシ側だけをTNにするため)。
KATO旧製品に、TOMIXサシを挟んだ(ちゃんと連結してます)状態。
やはり、車高の違いは目立ちます。調正高は0.5mmくらいでしょうか。単なるビス留めではないので、プラ板で一部がくびれたワッシャを作るしかなさそうです。
いろいろ試しましたが・・・
連結間隔以外にガラス色の違いもあるし、新旧製品の混成は、いくらお気楽鉄道でも結構ハードルが高いような気がしてきました・・・
悩んだ結果、これらを一挙に解決する方法にたどり着きました。
今後順次書いていこうと思います。
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