前の農家レイアウトセクションと同じですが・・・。
築堤や農家部分など高くなっている部分は、発泡スチロールで地盤を作ったうえで、紙粘土で表土を表現しています。
もちろん、砂なども併用。
看板と車輌の両方にピントを合わせるのはなかなか難しいです。
ポンプ小屋?は、GMの詰所を流用しています。
長い間に紙粘土が収縮して、一部割れが出てしまいました。
もうひとつセクションがあり、列車交換ができる駅のセクションで、それなりに作りこんだものなのですが、最もホコリがひどくて、お見せできる状態かどうか・・・。
次の週末あたりに見てみます。
古~いレイアウトセクション
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