水戸駅に留置されているときはこちら側の先頭部を間近に見ることはできないので、貴重です。
いわき方のテールライトとして点灯しているLED、いくつかドット抜け?してますね...
今、勝田車両センター6番線には、415系1500番台が4編成います。
6番線いわき方から、K528、K535、K539の各4輛編成。
それぞれが少しづつ間を空けて、単独の編成で留置されています。
テールライトが3つ点灯しているのがわかるでしょうか...
この角度からだと、堂々の12連に見えます。
2番線にK543もいるのですが、今夜は写真を撮りませんでした。
隣の5番線には、踏切事故で破損し修理中だったE657系K12編成が、いったん解かれた10連を再び組成して留置されていました。
まだスカートもなく、痛々しい姿です。
郡山への回送をするにあたり、何らかの理由で救援が必要となった時連結できるように、後尾となるいわき方も連結器だけは整備した、というところでしょうか。
車体や先頭部カバーはまだパッチが当たってるくらいで凹みも見えます。
近々郡山へ、ということになるのでしょうね。
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