撮影は稲田駅で。逆光ですがなんとか。
車体保全のため、車体も床下もきれいです。
まずは外部。
車体保全の通常の作業には屋根の塗りが含まれているはずですが、最近の車体保全出場車は塗られていません。それが普通になったようです。
検査標記は 20-6。
20-2→20-4→20-6と2回も標記が貼り直されて、1/7の入場からやっと出場です。
モハE531-4の主変換装置が取り外されたまま郡山総合車両センターに長期留置されていたので、機器を交換または更新したのか、再用したのかを確認。ボックスのレバーは錆びており、少なくとも箱は再用のようです。ホーム側なのでよく見えません。
グリル部も元々の箱を塗装したもの。
中の電子部品は交換等したのかもしれませんが。
反対側。
稲田の停車時間が2分くらい短くなったみたいで、この程度しか撮れませんでした。
機器更新?とも囁かれていたようですが、機器の様子と検査標記の2度の書き換えを考慮すると、多分故障修理が長引いたんでしょうね。
↓よかったら、クリックしてみてください。
ご覧いただきありがとうございます。
■■
0 件のコメント:
コメントを投稿
お気軽にコメントどうぞ ^^