キハ85系+キハ8500の併結は実在しましたが、キハ58系+キハ8000系も、名
サービス電源等細かい仕様までは知らないのでそのまま併結できたかどうかはわかりませ
模型だからこそできる組合せで、走らせてみました。
キハ58系は6連で、D:d比を1:1にしました。キハ8000系はモノクラスの4連
TOMIX+MicroAceでは、動力車の特性が違い過ぎるので、8000のほうは
双方の連結部分です。
キハ8000は、タブレット防護板のリベット等の表現がややオーバーですね。
キハ8000系のほうが、最初から冷房搭載で設計されたものなので、屋根が低いです。
車体幅。実車で170mmくらい差があるので、模型でも1mm以上の差。はっきりわかります。
キハ8000は雨樋も赤ですが、キハ58系は窓周りと裾だけ。
形態が似ている、キハ58系のパノラミックウィンドウ車と並べてみました。
キハ8000のほうが細面なのはもちろんですが、正面窓も少し高い位置についているようです。
屋根が低いからそう見えるだけなのでしょうか。
台車を比較したくて撮ったのですが、キハ58の台車は黒なのでうまく写りませんでした。
同じDT22(TR51)でも、結構造形が違います。
↓よかったら、ポチってみてください。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
鉄道ブログ |
名古屋鉄道(名鉄) |
0 件のコメント:
コメントを投稿
お気軽にコメントどうぞ ^^