485系雷鳥等が行き交い高山本線ローカルのDCもたむろする、富山駅の雰囲気です。
1980年頃富山を訪れているのですが、写真は残っていません。
こんな車輛たちが行き交っていたのだと思います。
名鉄8000系は「たかやま」当時の塗装。特急化以降の塗装のほうが似合うかな・・・。
奥から2番目の485系は「ひばり」編成のため、サシとサロの位置関係が北陸編成とは異なるのですが、ご愛嬌ということで ^^ 。
鉄コレ14710は、名鉄からの転属直後の姿ではなく正面の改修などが行われた後の姿ですが、側面は塗装を除いて名鉄3800そのもの。
こうやって並べてみて気づいたのですが、14710は、「たかやま」→「北アルプス」が時々運んでくる名古屋の風を受けていたのですね。
8000系から降り立った人々が乗り込んだ14710の中では、名古屋弁が飛び交っていたのかもしれません。
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