勝田電車区あたりの雰囲気で、車輌を並べてみました。
651系11輌、455系など急行形9輌。
一方、近郊形は35輌。
415系7連1編成(サハ入)のほかは4連です。組み替えて7連(クハ入)にすることもあります。
401・403系4連2本。
415系0番台4連2本。
415系0番台MM’ユニット+100番台クハの4連1本(インチキ)。
415系1500番台4連2本。
ほとんど、中古、改造、塗替車等です。
15連にするとさすがに長いので、留置するときは分割します。12連は楽勝です。
ほとんどがもう引退。
651系は高崎線へ転進。
415系1500番台も風前の灯です。
E531系、E657系は優秀で乗り心地も良く、何の不満もありませんが、この頃の車輌たちには色々なバリエーションなどがあって、面白かったですね。
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