それぞれの番台やクーラーの有無・形状、客車のドア形状など、パッと見わかるような部分でも特にこだわってはいません。編成単位でそこまでこだわって集めることは不可能だからです。
485系ひたちは、走っている方はサハを含む12連ですが、もう1本はサハがなくてサシになっています。
キハ58系も、ときわ・奥久慈を再現したと言いたいところですが、輛数が足りず各編成1輛づつ不足です。時々混じっていたキハ55も入れてみたいので、2輛買い足そうかな・・・。
昼間から「みちのく」で583系が駆け、EF80が牽く客レのガガガガガガンという引出し音が響いていた常磐線。車輛のバリエーションも多くて楽しかったな。
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