1次車はさらに2輛が加わり、キハ2100は計6輛となりました。
3次車は新塗色。1次車との違いは、前面の行先表示器(1次車は幕、2・3次車はLED)くらいかと思います。
とりあえず1次車と連結した4輛(ダミーカプラーのままなので、くっつけておいてるだけです。)
先頭部。
1次車との比較。方向幕に注目。あと、3次車にはワンマン表示(2004年ワンマン対応化改造)が。
やや違うアングルです。
関係する(かなりこじつけ)車輛たちと。
上記に同じ。
後ろにいるキハ753は、1988年廃車なので同一時点で在籍したことはありません。
キハ800は1993年廃車なので、1次車とは同時に在線していたこともあるかもしれませんね。代替廃車だろうから、同時に在籍していたかどうかは分かりませんが・・・。
屋上機器。
連結面の排気管。
スカートまわり。といっても、ちょっとピンぼけ? ^^;
4連化対応するためにTNカプラーSP化する時、スカートはどうしたらいいんでしょうね?
製品のスカートは、ダミーカプラーのボックスにはめこんであります。
ちょっとTNSPを付けてみたんですが、そのままでスカートがはまる余地はありません。
TNSPの胴受けの幅が中央の2本の縦リブの間隔より広いので、中央の2本の縦リブは切断して、両端を車体かカプラーポケットに接着するしかないのかな。
最盛期の4連も再現したいし・・・。つい最近の臨時運用でも4連がありましたから。(2105~6編成の写真は当ブログ内に掲載してあります)
キハ2112。
キハ2111。「鬼怒川(青)と小貝川(青)の間を走る常総線(赤)をイメージした新しいカラーリング」ってことなんですが(キハ5000登場時より)、ちょっと冷たい感じで、旧塗色のほうが好きです・・・。
キハ2112。
キハ2111。
連結部と台車。
キハ2100の2シリーズ(1次車、3次車)の売上の一部を常総市の復旧に寄付、なんて、TOMIXでやらないかな?
イベント用に限定車を用意していたとすれば、その売上だけからでもいいんですけどね。100円くらい値上げなら(客が100円、TOMIXが100円寄付)、全然いいと思うんだけど。
頑張れ!関東鉄道常総線!
9月10日の鬼怒川決壊による被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。
また、地域の足・関東鉄道常総線が一日も早く元気に全面復活し、復旧・復興の大切な足として活躍するよう、祈ります。
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