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2016/06/14

6/14 415系K542は車両センターで検査中、K529は勝田駅留置

昨日高萩から勝田車両センターに戻った415系1500番台K542編成とK529編成は、分割されました。

K542は、研修16番線奥で機器箱を開けての検査中でした。
うんと奥のほうなので、乗務員員室扉手すりについている旗の文字は読めませんが、横に回ると検査中なのがわかりました。




一方、K529は勝田駅側線の一番ホームに近いところにいました。パンタは下がっています。




651系K105や、「ゆう」との豪華な!並びです。


撮影機材:Nikon D3300(初心者)
撮影日:2016/6/14

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2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    415系の全廃、見た目はまだ綺麗な車両に見えますので驚きました。次々と新しい車両に置き換えられていきますね。
    旅で乗った思い出のある車両が解体線に入る姿を見ると、やはり寂しいものです。
    JR九州など今後も活躍する地域で生き残ってくれることを期待しつつ、実際にはなかなか難しいのでしょうね。(今、検査を受けている車両は何故なのだろうと思って、期待してしまいました)
    将来には、黒磯駅から本線上に交直セクションが移動しますので、東北本線を走る車両が何になるのかも気になるところです。
    今後とも、宜しくお願い致します。
    風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/

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    1. 風旅記さん コメントありがとうございます。 黒磯付近での活用、こっそり期待してはいます。 また、現在勝田にいる2編成のうちK529は国鉄時代の製造で60Hzにも対応しているので(K528も)、九州で活躍してくれないかな、とも思っています。 また機会がありましたらコメントいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
      鉄模人

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