解体線にいたのは、中間のモハユニットでした・・・。
車輛の解体って、早いんですね・・・。まだ、クハの姿が見えるかと思っていました※。
(13日に撮影したクハの姿はコチラ)
(13日に撮影したクハの姿はコチラ)
モハ415-1534
モハ414-1534
ディテールの記録を残してみます。
吊広告には、「ハワイアンズ」の文字が見えます。
運用離脱時の状態のままなんでしょう・・・。
片隅のスクラップ。
拡大すると、 下降窓ユニットや吊皮など。K544クハからの発生品と思われます※。
※(6/27訂正)クハはいったん移動して、モハの解体が先行されたようです。6/27現地にて解体中のK544クハ2輛を直接確認しました。
※(6/27訂正)クハはいったん移動して、モハの解体が先行されたようです。6/27現地にて解体中のK544クハ2輛を直接確認しました。
自分にとって、415系1500番台は、「新しい車輛」でした。
赤電→白電に混じって颯爽とステンレスの車体を輝かせる、新世代を感じさせる車輛でした。
そんな車輛が今こんな姿になっているのを見ると、時の流れの速さを感じます。
「奇跡」とまで言われたK544編成、お疲れ様でしたっ!!
「奇跡」とまで言われたK544編成、お疲れ様でしたっ!!
撮影機材:Nikon D3300(初心者)
撮影日:2016/6/19
なお、車セ構内には、651系K102編成が引き出されていました。
別記事で記します(クリック)。
撮影日:2016/6/19
なお、車セ構内には、651系K102編成が引き出されていました。
別記事で記します(クリック)。
コメントは今のところ承認制ではありませんので、お気軽・お気楽にどうぞ ^^
「〇件のコメント」 というところをクリックすると、コメントフォームが現れます。
↓↓
0 件のコメント:
コメントを投稿
お気軽にコメントどうぞ ^^