どの写真も現寸でアップロード(画面上は縮小表示)しているので、ダウンロードしてみていただければかなり細部まで写っています。
駅北西側の気動車検修庫付近です。
真岡市のイメージキャラクター「もおかぴょん」の広告車輛。
この色・姿のDE10も、貴重です。
SL列車用の客車。50系客車そのものも、もう希少種ですね。
SLキューロク館の広告車輛。
駅南西側のキハ20は、化粧直しされていました。
こちらは静態保存のDE10.
駅東南側の、SLキューロク館南側から見た、先程のキハ20とDE10。
圧縮空気で動く49671の線路の末端にはヨ8000がいます。
館内にいる49671。
ガラス越しにD51も見えます。
逆光ですが。
台車好きの自分には、たまりません。TR47。
ペデスタル(軸箱守)は、結構薄いですね。
軸バネが長くて乗り心地が良さそうです。
この写真で揺れ枕吊りを説明するのはちょっと難しいですね。
スハフ44の中から見たD51やキハ20、DE10。
ホント懐かしい車内。
学生の時は、宿泊せずに函館~札幌夜行に揺られて旅しました。もちろん、2重窓の、この客車で。
秩父鉄道ワフ16も見えます。
TR47の端梁とブレーキ周り。
車軸が長軸なのがよくわかります。
実車では、このように台車と車輪の間はかなり開いています。
模型はガニ股ですけど・・・。
ここで振り返ると売店があり、いつも少し何かを買います。
SLキューロク館自体は入場無料。たっぷり車輛に触れられてタダというのはうれしいのですが、少しでも保存費用の役に立つのかな?と思って買い物をしてきます。
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