まずは、キハ3710の側面。
相変わらずスカートの取付けが甘いので、前下がりになってしまっています。
他の車輛たちと。
後ろの京急などはお気になさらずに・・・。
3710は、一方がイベント塗装になっていることが多く、オリジナル塗装で2輛並ぶのはあまり見たことがありません。
後ろの歴代車輛たちのうち、キハ222、キハ203、キハ11-7は、それぞれ種車の塗装だけをいじった「それらしき」車輛たちです。
キハ201と203は逆向きでしたね・・・。気にせず並べたのもので・・・ ^^; 。
今見られる(休車体を含め)車輛たち。
茨交色との並び。基本的に同じ製品です。茨交色時代の幌ってどうだったっけ・・・?
茨交色の3710も、ひたちなか海浜鉄道時代を製品化したものなので、青帯の中にひたちなか海浜鉄道のロゴが入っています。
この写真だけ、ロゴが読みにくいので明るく補正しています。
小異はありますが、自分で塗装するのはまず無理なキハ37100-03のアニマルトレイン色を(塗装とレタリングだけ変えてくれればいいから!)を製品化してほしいですっ!
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