高萩から移動したK528、勝田車両センターの一番本線寄りに留置されていました。
夕食を食べた後ヒマだったので、ちょいと勝田車セまでドライブ ^^ 。20分くらいですけどね。
K528は、9583Mの列車番号を掲げて、煌々と電気がついた状態でした。
夜9時30分位の状況です。
隣にはE531が。
踏切を渡ったところの細い道から。いわき方先頭車クハ411-1505。
背の高い草が茂ってるので、きれいには撮れません。
留置線は本線よりかなり低いですし。
上野方先頭車クハ411-1605ですが、スマホではピント合わせが難しいしブレるので、ぼんやりした写真です。
もっとぼんやりしてるかな・・・。
いわき方。
もう一度踏切付近から。
K528があらためてここに回送されてきたのには、どんな意味があるのでしょうか？
現役車で最も早く製造された車なので、何かイベント運転にでも使われるのか。
それとも、60Hz対応であることを活かして九州へ譲渡されるのか。60Hz対応は、あとK529とK531しかいません。50Hz専用車でも、九州で鋼製車から60Hz対応の主変圧器等を移設すれば、鋼製車置換え用には使えるんじゃないかな？ｼﾛｳﾄｶﾝｶﾞｴ ...。
まぁ、勝田も高萩も時々行くので、動静を見守ってみたいと思います。
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