真岡にはよく行くのですが、案外写真は撮ってなかったので。
まずは、蒸気機関車関係を。
西口近くの機関庫?に、C1266が休んでいました。
ゆるい階段を登り降りして、東口駅前のSLキューロク館へ。
SLキューロク館の南側(駅入口とは反対側)は、こんな感じ。よく見ると、窓も1Dなんですね ^^ 。
一日3回、96がこの図の右側へ動くみたいです。
館内に、96とスハフ44が鎮座しています。
96には登ることができます。
キャブ内には入れないので、手前から、機関士が前を見る様子をパチリ。
こんな前方視界で、よく運転していたもんだと感心します。
(この機関車は、函館で連絡船入換機として使われていたので、運転台は右側に移設されていますが、通常の機関士ポジションで撮影しました)
SLキューロク館は開けっ放しなので、エアコンは効いていません。
今日も猛暑日でしたが、屋根があってファンも回っているので、灼熱の外に比べるとラクチンです。
貫禄がありますね・・・。
テンダーです。このすぐ後ろに、スハフ44がいます。
蒸機以外は、また別に記します。
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