真岡鐵道を見てきた４ キハ２０他

ＳＬキューロク館の隣のキハ２０です。

キハ２０ ２４７。２段窓の、もっともポピュラーなキハ２０ですね。

隣には、真岡鐵道色？のＤＥ１０ １０１４がいました。

従台車のＴＲ５１。

ＤＭＨ１７　Ｂかな？説明板にはＣとなっています。

動台車ＤＴ２２

車輌脇の説明板です。

こんな感じで、蒸機を模した駅（の入った複合建物）の前に鎮座しています。

キハ２０の隣には、貨車が４輌。ヨ８００００以外は、小振りな私鉄車です。
無蓋車はよく見なかった・・・
なぜか、蒲原鉄道のワ１２です。

ワフ。説明板見てません・・・。

こんな感じで、ＳＬキューロク館の横に並んでます。

車内に入れます。
真ん中に排気管の立ち上がり。
５００番台ではないので製造時は白熱灯だったはずですが、蛍光灯に改修されてますね。

さて、後ろの建物の展望デッキへ行ってみます。

駅西口側にも保存車両がいて、キハ２０がもう一輌いますが、ナンバーは書かれていません。
手前は、ＳＬ列車用の５０系客車。

先ほど見たキハ２０とＤＥ１０を見下ろします。

ちょっと別のアングルから、西口側の車輌を撮影。

真岡鐵道訪問記は、これで終わりです。
昔ＳＬで下館～茂木間往復してますが、あまり記憶がありません・・・。


↓よかったらポチってみて下さい。


にほんブログ村

鉄道ブログ