連結面側がTN密連なので、とりあえず鉄コレのクハ47(0番台)と組成。
色を塗り替えたのとカプラー交換以外は基本的にそのままです。
床下・台車もそのうち黒くしなくちゃ・・・。
狭窓がずらりと並ぶ側面。リベット表現がないので、やや近代的に見えるかも。
正面のHゴム化は、国鉄時代です。
ちっちゃい電動車がおっきい制御車を引っ張るというのは、わかっちゃいるけどいざこうやって目の前にしてみると、なんか変 ^^; 。
技術の進歩の過程の中で、当時はこういう選択をせざるを得なかった、ということなのでしょうね。
1930年度製造車の台枠は、まだ魚腹型だったんですから・・・。
これで、シリーズ終わります。
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