直線の留置線上に完全にはおさまらなくて、東京方先頭部は少しカーブにかかっています。
後輩たちと共に。
こんな感じです。カーブにはかかっていますが、留置線内にはおさまっているので、本線の運転に支障はありません。
クモユニとクハの連結部です。車体裾高さの若干の違いや塗色の違いが分かります。
シル・ヘッダーのあるクモユニと全金300番台では塗分け線はそもそも違うので、そこはおかしな点ではありません。
クハ86は、クハ85の先頭部用KATO密連カプラーを拝借しました。
クハ同士、左側名古屋方が基本編成の10連、右側東京方が付属編成の5連です。
ピントは一部にしか合いません。
165系15連(非実在)と頭を並べて。
東京方先頭のクハ86。
2輛目のモハ80。
3輛目のサハ87。後ろに457系や153系が見えてきました。
4輛目のモハ80。後ろは、筑波鉄道キハ301に改造予定のKATOキハ30です。
5輛目のクハ86。
6輛目、基本編成東京方先頭のクハ86です。
7輛目のモハ80。
8輛目のサハ87。
9輛目のモハ80。
10輛目のサロ85。
11輛目のサロ85。東海比叡セットのサロと単品のサロなので、ロット違いのせいか、シートの目立ち具合がずいぶん違います。窓割とシートピッチが合っていません・・・。
前所有者が、分解したあと向きを間違ってはめ込んだのかな?あとで確かめます ^^; 。
12輛目のモハ80。M車です。平坦線なので、1Mでも充分走ります。動力は9輛目にしたほうが良いかも。実は、付属編成の連結位置を間違えていて(最初は名古屋方に付属編成を連結)、その時の中間部のM車位置のままなんです。直します・・・。
13輛目のサハ87。
14輛目のモハ80。
15輛目のクハ86。向こうに見える457系や153系も12連で充分長いのですが、16連はまだ続きます。
ベンチレータの足?の部分など、かなりおもちゃっぽいというか・・・。
GM完成品は、名鉄7700系や6800系、近鉄12200系なども持っていますが、もっとクオリティは高いんですけど。
GMと言えば、初期の旧型国電や旧型客車の板キットをたくさん作りましたから、決して嫌いなメーカーではないのですが、このクモユニ81の出来には満足できませんね。
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