TOMIXの8000番台製品です。
先頭から、キハ65+キロ28+キハ58+キハ28。その後ろにキハ58+キハ28の2連×2です。
キハ65。
キハ28。2300番台です。
途中で分割して、一部は支線へと入っていく想定。
支線へ入る編成を残し、本線を行く編成が発車していきます。
ちょっと上から。
同じく。
ちょっとした気動車区の感じですね。
いつの間にか、キハ23一般色も加わっています ^^ 。TOMIXのM車です。
当時ドローンがあったら、こんな写真が撮れたかもしれませんね。
キハ58の400番台と1100番台の正面比較。
なお、幌の向き等まではまだ考慮せず、購入したままでつないでみた程度です。
手持ちの飯田線旧型国電とその他の車輛たちが会する場所として辰野を選んでみましたが、165系、80系(名シンの80系が東線甲府まで行ってたりしたのですね)、181・183系(それぞれ485系でそれらしく代用)などを、そのうち並べてみるつもりです。
今回のキハ58系は、中央東線「アルプス」を再現しようとするとかなり特殊(他線にいなかったキロ58がいたり、D車比率が非常に高い)ので、Dd比1:1の、普通の編成としました。ですから、辰野として見た時にはおかしくなるかもしれませんが、そこは「お気楽」に許します。
支線乗入編成をちょっと山っぽいDDdとし基本編成はDdsDd+Ddの6連にしたいので、キハ58M車をもう1輛だけ入手するかもしれません。
当鉄道(名無し)では、そろそろこれで車輛増備は打ち止めです。お金ないし・・・。
457系をM+M’4ユニットの東北編成(12連か13連)にするためのM+M’ユニットも、増備済です。
あとは、筑波鉄道やひたちなか海浜鉄道、関東鉄道などの車輛を少しだけ充実させていくくらいでしょうか。
ついつい壁際の運転ボード(複線ドッグボーンエンドレス)の上に物を置いてしまって運転するのがめんどくさくなったりしてますが、今後は走らせることももっと楽しもうかと思います。
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