近鉄名古屋線と、国鉄関西本線名古屋口での並走区間らしき雰囲気です。
KATOの10100系「新ビスタカー」。
レジェンドコレクションシリーズです。
10100と12200のすれ違いに、「かすが」が加わりました。
10100の、特徴的な先頭部アップ。
「かすが」の編成・向き・冷房などは、全然考証していません。
先頭部の並び。10100の台車はシュリーレンのKDですが、空気バネは車体直結ではありません。
10306側面。
10206側面。
非流線側同士の連結部。幌が結構密着しています。
反対側先頭部。例によって457系はいないものと思ってください。
前パン同士のすれ違いは迫力あったでしょうね。
「かすが」は、右(名古屋方)からキハ58+キロ28+・・・という編成にしてみました。
10100には乗ったことはありませんが、名古屋~桑名間あたりでよく見ていました。
流線を先頭に走ってくると、本当に迫力がありましたね。
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