以前写真を掲載したあと、先頭部を電連付TN密連に変更しています。
JC380を利用して組み替えたものですが、ちょっと出っ張りすぎ。
とはいえ、名鉄特有の貫通扉三角手すりの関係で、連結して280mmカーブを曲がるには、このくらい必要なんです。
6000系新造のきっかけとなった、3880系(タイプ)と共に。
奥の7000系は、一部車両の台車がFS384になっています。その他タッチアップ等。
ややアップ。
正面貫通扉の深さは1次車の造形ですが、方向幕あたりは2次車以降(幕が大きく周囲の枠が狭い)のように見えます。
豊橋方先頭、ク6002。
2輛目、モ6302。動力は鉄コレで、台車が他の車とちょっと違います。
3輛目、サ6102。
岐阜方先頭、モ6202。
お気付きのように、3880系(タイプ)の向きを間違えてしまいました。
3扉車同士の車体寸法比較。
両開扉の6000系は、ラッシュ時には3880系以上に活躍できたはずです。
もう一度先頭部アップ。点灯は考慮していません。
この頃に戻りたいですね。(できれば、このちょっと前まで・・・)
完成状態のモノを、ヤフオクで購入しました。塗装状態も良く、鉄コレ動力なのでよく走ります。
同じくキット組立の6500も鉄コレ動力なので連結しても問題ないのですが、マイクロエースの6000系6次車とは動力特性が違い過ぎて連結できません。8連にする場合は、6000系1次車4連+6000系6次車2連+6800系(GM完成品)という感じになります。
3扉車が席巻するようになった頃は既に名古屋を離れていたので、3000番台以降VVVF車以降にはほとんど乗ったことがなく、模型も所有していません。
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