名鉄7000系重連連結部。
言うまでもなく、左が新製品、右が旧製品。
旧製品は、床下にJC0380をビス止めし首振り範囲の車体も一部切開して連結可能にしています。この状態で、R280直結Sカーブも通過可能です。スカートは元の部品を切り取ってカプラーポケットの下に接着しているので、位置が低くなってしまっています。
旧製品は一部色差し(運転台のサッシ、ヘッドライト・油圧ダンパー部等)しました。
屋根も、クーラーと送風機をマスキングして塗り分けようとして3度ほど剥がしては塗り、を繰り返しましたが、結局きれいにはできず、単色に塗り戻しています。一旦すべてモールドを落として、別部品を接着する形で改造してみようと思っていますが・・・思ってるだけ・・・面倒くさくて??
いずれにしても・・・側窓の高さの違いがやっぱり気になります・・・。
自分では、白帯重連が走っていた頃はもう名古屋にいなかったので実物を見たことはありませんが、そんなにたくさんの着席需要があったのですね。
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