豊橋で名鉄と接していた飯田線。
旧型国電の王国だった飯田線から旧型国電を最終的に追いやった、憎き奴、119系。
となるはずですが、嫌いではありません。
走り始めてまもなく、旧型国電最後の撮影行で乗ったりすれ違ったりしましたが、窓下の白帯シールが剥がされてかわいそうな姿になっていたりしたのでちょっと同情もあったりして、嫌いではありません。
写真は、鉄コレそのもの、車輪とパンタを交換しただけの状態です。
これと同じ2連を3本、両運(JR時代)2輌を所有しています。
するがシャトル色はあまり馴染みがありません。末期のクリーム色に湘南色帯の塗装も好きですが、やはり初期の、旧型国電と共に親しんだ新製時の塗装が一番好きですね。
このあと、カプラーのTN化などをしていこうと思います。
流電等、78年に廃車された旧型国電とは同時に存在し得ないのですが、あまり気にせず、旧国や名鉄に混じって走らせようと思っています。一応、豊橋~平井信号所間のどこか、という想定で・・・ ^^ 。
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